牧場物語 再会のミネラルタウンでは様々な動物を飼う事ができます。
では、餌はどうやってあげればいいのでしょうか?
エサやりの必要な動物は?
エサやりの必要な動物は、
- ニワトリ
- ヒヨコ
- アンゴラウサギ
- 牛
- 羊
- アルパカ
です。
ペット(馬・犬・猫・ペンギン・カピバラ)にエサやりは必要ありません。
エサのやり方
エサやりの方法は3種類あります。
- エサ置場にエサを置く方法
- エサを直接あげる方法
- 放牧する方法
①エサ置場にエサを置く方法
ニワトリ小屋と動物小屋にあるエサ置場に、動物数だけエサを置くことでエサをあげた事になります。
エサを持ってエサ置場に近づき、「調べる」の吹き出しが出た状態で「Aボタン」を押すと…
エサ置場にエサを置くことができます。
②エサを直接あげる
エサは動物に直接あげることもできます。
エサ置場に置くよりも動物からの好感度が上がりやすいのでおすすめ。
方法は、エサを持った状態で動物に話しかけるだけ。
ハートが出るとエサやり完了です。
ハートも出ず、持っていたエサも減らずに「話しかけるだけ」状態になった場合は、その動物は既にエサやりが終わっています。
③放牧する方法
最後はこの方法です。お手軽方法なので一番おすすめ。
放牧する方法は、ニワトリ小屋、動物小屋それぞれにあるベルを鳴らすだけです。
この方法でニワトリも動物も勝手に外に出てご飯を食べ、夜の8:00になれば勝手に小屋に戻ります。
わざわざ、牛のお尻を押して小屋に戻す必要はありません。
↓こちらはニワトリやヒヨコ、アンゴラウサギを放牧するためのベル
↓こちらは牛・羊・アルパカを放牧させるためのベル
そしてありがたいことに、ニワトリとヒヨコとアンゴラウサギは放牧するとエサを消費しません。
なので、ニワトリとアンゴラウサギは基本的に放牧するのがおすすめです。
ですが!牛・羊・アルパカの放牧には注意点があります!
牛・馬・アルパカを放牧するときの注意点
注意点は2つあります。
動物放牧の注意点①
生えていないと、放牧していてもエサを食べていない状態になります。
そして、牧草は放牧した動物の数だけ畑上から消えてしまいます。(動物が食べちゃったから)
牧草の生える数よりも動物の数が多いと、気が付いたら牧草がゼロのまま動物を放牧していた…なんて事になってしまうので要注意です!
牧草が生える数を増やすには、雑貨屋さんで牧草の苗を買って畑に植えます。動物の数以上の苗を植えればOK。
動物放牧の注意点②
ここでもう1つ注意点です。
動物が妊娠している場合、ベルを鳴らしても外に出てきません。
そのため、妊娠した動物用のエサ箱にエサを入れるか、直接エサをあげましょう。